* * *
* ★ ハリガネとハリガネコウサクのれきし ★ *
* * *
*
ハリガネというざいりょうは、エジプトにピラミッドをつくったおおさまがころ、そう、ずっとずっとむかしからつくられていました。

そのころのハリガネは、きんぞくのいたをたたいてたたいて、そのあとのばしてのばしてつくられていました。
つくるのがたいへんなので、えらいひとのアクセサリーなどにつかわれていました。いまみつかっているハリガネのなかでいちばんふるいのは、「いればのかなぐ」なんですって!

そのご、きんぞくをひっぱってのばすほうほうがはつめいされ、たくさんたくさんつくられるようになりました。
つまりとってもかんたんにつくれるようになったのです。

そしていまでは、くぎやばね、くらしにやくだつざっかから、でんせんやはしをつりさげるロープまで、いろいろなものにつかわれるようになりました。
もちろんすてきなアクセサリーやバスケットなど、ひとびとがくらしをたのしむために、いろいろなさくひんがつくられています。

ハリガネコウサクは、ハリガネをまげたりつなげるだけで、いろいろなかたちをつくることができます。
このページでこうさくのつくりかたや、どうぐのつかいかたをおぼえて、あなたのさくひんをたのしくいっぱいつくってくださいね!
*
*
★ ハリガネがつくられるまで ★
*
* * *
*
ハリガネって、いったいどうやってつくられているんでしょうか?
ここでかんたんにせつめいします。

ながいながいきんぞくのぼうがざいりょうです

ぼうのはしをしっかりつまみます

5えんだまのようなきかい(「ダイス」といいます)のあなにとおします

べつのきかいでつよくひっぱって、ほそくながくのばします

だんだんあなをちいさくして、 なんどもなんどもひっぱります
するとハリガネがだんだんほそくなっていきます

のばしおわったら、ひょうめんをけずったり、いろをつけたり、なんぼんかをまとめてねじってたばねたりなど、 いろいろなしゅるいのハリガネにします


まきとっていろいろなおおきさのわにたばね、 おみせにだします
*
* *
* * *
* * *