ハリガネコウサク

こどもこうさく

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 全国でお子様向けワークショップをおこなっています。お気軽にご相談下さい。

講座

 お問い合わせはメールにて■家具ショップ「のるすく」(都立大学)
「はじめてのワイヤークラフト」
※5月教室の募集は締め切りました。多数のご応募、ありがとうございました。
次回の開催は7月の予定です。どうぞお楽しみに!

大東市立生涯学習センター
「アクロス」

【日時】
毎月最終月曜日
デイ  14:00〜16:00
ナイト 18:30〜20:30
【料金】
各回¥3300(材料費・施設使用費込み)
【持ち物】
不要 ※無料レンタル工具あり

曲げる

ワイヤーを思い通りに曲げる作業は、意外に難しい技術です。
ワイヤーの太さや素材の違いによって、力の入れ具合や曲がり方はかなり違います。力を入れ過ぎず、ワイヤーの張りに逆らわず。ワイヤーのテンションを上手く利用し、力が一点に集中しないよう注意しながら、ゆっくり作りましょう。
こまめに修正しながら作業することも、美しい仕上がりのポイントです。

手で曲げる・曲線

手で曲げる・鋭角

手で丸める

工具で丸める

ガイドを使う

手で曲げる

■曲線
曲げたい部分に指を当て、ゆっくり力を入れて押すように曲げます。ワイヤーが戻る力を上手に利用して、逆らわないよう、ゆっくり曲げてください。アルミは何度も同じ場所を折り曲げると、劣化して硬くなり、折れる場合があります。注意してください。

■鋭角
ワイヤーを交差するまで曲げてから、角の近くを支えつつゆっくり元に戻すと、きれいな鋭角を作ることができます。角度が不充分な場合には同じ作業を繰り返しましょう。角の近くのゆがみを直し、直線をまっすぐに修正するとよりきれいな仕上がりになります。

■ 直線
ワイヤーをしごいても決して直線にはなりません。ワイヤーを回転させ、ゆがんだ部分を指でゆっくり押して修正して下さい。
一つの角度からまっすぐに見えても、大きく形がゆがんでいることがあります。 色々な角度で確認してみると、確実に修正できます。

工具で曲げる

ワイヤーの先端や小さいパーツは、工具を使って曲げます。作品をしっかり支え、作品やパーツがゆがまないよう注意してください。
■折り曲げる
ワイヤー先端を工具でしっかりはさみ、ゆっくり折り曲げてください。作業が速すぎると、思わぬ場所に力が入ってしまうことがあります。
ワイヤーを持つ場所に注意!曲げたい部分から遠すぎると、ワイヤー全体が曲がってしまいます。
■ 先端を丸める
工具先端をワイヤーと垂直に合わせ、ゆっくり丸めます。できるだけ曲げたい部分の近くを持ち、工具だけではなくワイヤーも回すようにするのときれいに丸まります。手首が不自然な角度になったら、工具を持ち替えてください。


端の始末

ワイヤーを切りっぱなしにしておくと大変危険です。先端を丸める、ほつれを切り落とすなど、必ず端の始末をしてください。


複雑な形を作る

・線の部分だけでなくスキマの形を意識しながら作ると、より美しい形を作ることが出来ます。
・波を作る場合には、高さを合わせながら折り返します。波の高さや間隔などピッチを工夫すると、デザインの幅が広がります。

型紙を使う

型紙を使うと、下書きのラインを正確に再現しやすくなり、同じ形を複数作ることができるため、大変便利です。
型紙にワイヤーを強くおしつけてしまうと作業しにくいため、「作った形を型紙で確認」するイメージで作業してください。

ガイドを使う

硬いテーブルの角にワイヤーを沿わせると、きれいな角を作ることができます。同じ要領で、工業製品や釘を板に打ち付けたガイドを使い、ワイヤーを一定の規則的な形に曲げることができます。